コロナウイルス報道の不安や自粛生活でのストレス

まだまだ油断はできませんが、5月半ばになり緊急事態宣言も終わりが見えてきたように思います。

自粛生活も2ヶ月目に入りストレスが溜まっていませんか?

今の世の中は情報社会と言う事も有り、テレビやスマホ等様々な所から情報が得られますね。

大人の方は仕事の事や生活の事、お子さんは学校に行けない事や友達と会えない事など、誰でも大なり小なり様々なストレスや不安があるのではないかと思います。

巷では「コロナ鬱」などという言葉も話題になっていますが、前々からブログでご紹介しているように、今のコロナ禍がもたらす社会情勢は、まさに脳疲労が発生しやすい条件が揃っています。

今回のブログでは、コロナウイルスによる不安や自粛生活によるストレスによって発生する、身体の不調についてまとめてみたいと思います。

接骨院での診療

我々、接骨院での診療は、十分なコロナウイルス対策を講じて施術を行うこと、という要請はあるものの、休業要請の範囲には入っておりません。

当院も出来る限りの対策を行い日々の施術を行なっています。また、夜間の外出制限の対策として診療時間の変更も行なっております。

当院で行っているコロナウイルス対策はこちらをお読み下さい。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として当院で行っている事

自粛生活や不安によるストレス 

緊急事態宣言が出されてから自粛要請が続き、また、コロナ関連の報道で不安を感じ、それによるストレスが原因の、自律神経症状や体の不調を感じておられる方もいらっしゃると思います。

当院にも「病院を受診したいけれど人混みが怖くて・・・先生のところでどうにかなりませんか?」と言うご相談を頂きます。

当院でもコロナ騒動により空き時間ができた為、時間の融通が効く方には来院時間の指定を行い、他の患者さんが少ない時間に来院して頂いてます。

テレビをつけてもコロナウィルスの報道が多いですよね。

朝から晩まで、どのチャンネルでもコロナの報道がされています。私は普段、朝からテレビを見る事はないのですが、休日には朝からテレビをつけることもあります。ただ、テレビからの多くのマイナスな情報に繰り返し触れると、不安な感情が起きてくるために、テレビをすぐ消してしまう事が多くありました。

そのようなコロナウィルス関連の情報により、いろいろな不安が大きくなると、脳疲労が発生して自律神経の乱れが起きます。また、それらは自律神経症状を発症させたり、体の痛みや凝り・痺れの症状を発症させます。

最近来院される患者さんの中にはそのような症状の方が増えています。

また、年齢を問わず、大人だけではなく、小さいお子さんにも同様に体の不調が起きます。

マイナスイメージからの脱却

今現在の状況では、旅行や外食にも行けないし、親戚の家にいくのすら躊躇してしまいます。必然的に家で過ごすことが多くなると、どうしてもテレビやスマホに目がいってしまい、コロナに関する報道を目にしてしまいます。

頭の中でマイナスイメージのことがらを考えないようにする為には・・・

栄養素の見直し

心の不安にはタンパク質や鉄分が特に大事になってきます。

その為には糖質量が多くてはいけません。

我が家でも気をつけるようにしていますが、どうしても主食が多くなりがちです。

不安が大きい方は栄養素の見直しも必ず必要です。

詳しくは、栄養療法第一人者である藤川徳美先生のこてつ名誉院長のブログをご覧ください。

自宅での過ごし方の注意

  • テレビを一日中見ていると不安が大きくなるので、なんとなくテレビをつけっぱなしにしないようにする。

必要な情報は得なくてはいけませんが、不安にさせる情報を1日何回も頭の中に刷り込ませる必要はありません。

こんな時こそ、志村けんさんの動画やDVDがお勧めです。最低でも11笑です。

我が家の子供達にはなるべくコロナ関連の報道を見せないようにしています。

また、お子さんには大人が心配してるところや不安にしているところを見せるのも良くないと思います。

  • 一日、15分の日光浴をする。(ビタミンD生成の為)

ビタミンDは自己免疫力の向上の役目があり、体内のビタミンD濃度が下がると免疫力の低下がみられるといわれています。(もちろんタンパク質やビタミンC・ビタミンK・マグネシウムの摂取も重要です)

一般的な食品からでは十分な量を摂取するのは難しいとされていますが、日光浴をすることにより体内でビタミンDが生成されます。ビタミンDは重症化を防ぐと言う発表もあります。

  • 適度な運動をする(身体の不調を感じている方は無理のない範囲で行う)

この時に行う運動の目的としては、患部を動かして(鍛えて)治すと言うよりは、精神的なリフレッシュのために行うことをお勧めします。

  • 自分が好きなもの心地いいと思えるものに触れる時間を増やす。

症状解決のためには、不安や悩みから離れ、思考回路の過活動を鎮めることが重要となります。

まとめ

家で自粛しているはずなのに体の不調を感じている、と言う事はありませんか?

お子さんが外に出るのが怖いと言っていませんか?

それらは心のサインであり、脳疲労のサインでもあります。

コロナ騒動が始まってから感じている、あなたが今お悩みの症状は、おそらく運動不足でもなく、骨の変形が起きたわけでもなく、神経や筋肉又は筋膜に異常が出たものでもありません。

先ほど述べたとおり、脳疲労が発生した事が原因によって症状が出現しています。

脳疲労が原因で出現した、痛みやしびれ等の症状は薬や注射では良くなりません。

脳疲労によって出現した痛みやしびれ等の症状の改善には、不安やストレスが解消されることが一番ですが、以前のような日常生活が戻ってくるのには、まだしばらく時間を要すると思います。

当院で行っているBFI療法によって発生する「幸せホルモン」であるオキシトシンには、不安な気持ちを押さえて情緒を安定させ、自律神経のバランスを調整する働きがあります。

ところで、コロナウイルス騒動による不安定な状態が続く為に、脳疲労が原因で起きた痛みなどの症状は、治りづらい印象があります。症状の落ち着きまでに時間を要します。

ましてや、コロナウイルスには第2波、第3波なんていう話もあります。

長期戦を考えて、早めの体のメンテナンスをお勧めします。

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蛯原接骨院院長です。怪我と痛みの専門家として、教科書通りの施術ではなく、代々伝わる伝統的な施術と最新の知識・技術を取り入れて、怪我の施術を行っています。また、茨城県内では数少ない、脳と痛みの関係に注目した痛みの治療を行っています。交通事故はもちろんの事、怪我や怪我の後遺症にお悩みの方、身体の痛みに対し、何をやっても良くならない・どこへ行っても良くならないという方を、一人でも多く救いたいという思いからブログでの発信を行っています。